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フェレットの診療について

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フェレットの診療について

フェレットの診察

フェレット

主に頚部を把持し保定します。
これにより活発なフェレットも大人しくなります。

体温測定、聴診、触診などを行います。
飼い主様のお話をよくお伺いして、症状や病態にあわせて治療を行っていきます。

フェレットの検査

フェレット

院内では血液検査、超音波検査、レントゲン検査などを行います。
おとなしいフェレットは無麻酔で行いますが、暴れる場合はバイトを舐めながら行います。
(それでも暴れる場合は、過度のストレスを避けるため麻酔下で行います。)

超音波検査(エコー)

フェレット

超音波検査ではモノクロ映像で臓器の動きや形状を調べます。
臓器を輪切りにした状態で写し出しますから、どの部分を輪切りにしているかで測定結果に多少の誤差が生じます。
正常な副腎はとても小さな臓器なので、飼い主さんとしては1mmの変化でも気になりますが、急激な変化でない限り、長期的にみて拡大(縮小)傾向、というように考えたほうがわかりやすいでしょう。

フェレットでよくある病気

インスリノーマ

原 因

膵臓の細胞が腫瘍化してしまう病気です。
その結果、インスリンを大量に放出し低血糖となります。

主な症状

元気・食欲減退、衰弱、後肢の運動機能低下、流涎(よだれ)、昏睡などです。

診 断

血液検査で行います。

治 療

腫瘍細胞を摘出する外科的治療、内服薬を投与する内科的治療があります。

アドバイス

早期発見のため3~4歳になったら、数カ月毎の血液検査(血糖値)をお勧めします。

リンパ腫

原 因

血液の細胞であるリンパ球が腫瘍化してしまう病気です。

主な症状

元気・食欲減退、衰弱、リンパ節腫大、呼吸困難、下痢・嘔吐など腫瘍細胞の浸潤具合により様々な症状がでてきます。

診 断

血液検査、超音波検査、レントゲン検査などから行います。
確定診断は骨髄検査、腫瘍細胞、リンパ節の病理検査です。

治 療

腫瘍化した臓器を摘出する外科的治療、化学療法などの内科的治療を行います。

アドバイス

若齢でも気になる症状があれば、すぐに受診してください。また、定期的な健康診断をお勧めします。

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